日本人の不眠症の割合

日本人の不眠症の割合は、約4割と言われています。かなり高い割合で、多くの日本人が不眠症に悩まされています。不眠症というのは、寝つきが悪くて、夜中にすぐ目が覚めます。また、ぐっすり眠った満足感がなく、早く目が覚めるなどして、不快感があります。

アンケート調査によると、不眠症の疑いなしの人は38.9%で、不眠症の疑いありとした人は38.1%で全体の約4割を占めていました。そして残り約2割の人が、不眠症の疑いが少しあると認識しています。不眠症の原因は、ストレスで、不眠症状が強まるにつれてストレスがある人の割合が高くなっています。

不眠症状が強まる人ほど就寝時に負の感情を抱いている割合が高く、不安感や憂鬱な気持ち、緊張感などは、不眠症の疑いなしの人と比べて4倍も高くなっています。

不眠症の疑いのある人は、テレビを見ている時間が長く、PCやタブレット、スマホを操作する人が多い傾向にあります。

考え事をする人も多いです。年代別でみると、PC、タブレット、スマホに関しては20代~30代、テレビは70代が多くなっています。

他にも、飲酒や喫煙なども、不眠症の温床になっています。

不眠症を改善できる漢方は?